最近では、ほとんどの会社が保証書を出していますが、いざという時の対応面で各社違いがあるようです。不具合の原因がどこにあるのか詳しく調べ、納得の出来る説明を期待していたのに、言い訳じみた説明だけして、逃げようとしたり、手直し工事費を請求されそうになる。という事もあるようです。これでは、保証書を貰う意味が全く無いですよね。
職人にとって自分が行った工事は、人生の一部のように大切なものです。だからこそ、不具合が出てしまったら、「大変だ」と急いで対応するものです。保証書は、言わば職人の決意と覚悟の証です!
完全自社施工と言いながら、実際には下請け業者に仕事を任せている業者も多い塗装業界。私達は、正真正銘の完全自社施工業者です。その証として、職人の名前や写真・プロフィールをいつも公開しています。
何度塗っても、材料を薄められても、手抜きをされても分からないというのが、塗装の仕事です。その分からない部分も、しっかり作業するかは、職人の人間性に関わる所です。ですから、私達を信じて大丈夫か、あなた自身でご判断下さい。私達は、いつまでも安心して生活出来る住まいを創りたい。という想いを込めて塗装を行って参りました。そして、その気持ちはこれからもずっと変わりません。
塗替えは、工事が終わってからが本当のお付き合いの始まりです。私たちは塗装専門店です。お客様が「満足」とおっしゃって頂いて、初めて施工完了となります。そして、私たちの保証書は、その後のお付き合いの証となります。